千種駅ホーム

ホームは相対式で東西に走っており、北側が1番線東山公園・藤が丘方面で進行方向は東向き、南側が2番線栄・名古屋・高畑方面で進行方向は西向きです。

階段はホームの中央東より、西端の2ヶ所にあります。
中央東より階段は8番乗降口を北向きに降りて、右側にある誘導ブロックにそって線路を背にして直進し、北へ2メートルで右折し、東へ7メートル進んだ先にあり、東向きに上ります。
西端階段は17番乗降口を北向きに降りて、左側にある誘導ブロックにそって線路を背にして直進し、北へ2.5メートルで左折し、西へ3メートル進んだ先にあり、西向きに上ります。

エレベーターはホーム東端に1ヶ所あります。3番乗降口を北向きに降りて、正面にある誘導ブロックにそって線路を背にして直進し、北へ2.5メートルで右折し、東へ1メートル進んだ先にあり、東向きに乗ります。

階段はホームの中央東より、西端の2ヶ所にあります。
中央東より階段は12番乗降口を南向きに降りて、右側にある誘導ブロックにそって線路を背にして直進し、南へ2.5メートルで左折し、東へ2メートル進んだ先にあり、東向きに上ります。
西端階段は1番の乗降口を南向きに降りて、左側にある誘導ブロックにそって線路を背にして直進し、南へ2.5メートルで右折し、西へ4メートル進んだ先にあり、西向きに上ります。

エレベーターはホーム東端に1ヶ所あります。15番乗降口を南向きに降りて、正面にある誘導ブロックにそって線路を背にして直進し、南へ3.5メートルで左折し、東へ3メートル進んだ先にあり、東向きに乗ります。

エレベーター内には音声案内と点字表示があります。
電車到着時に番線ごとに異なるメロディーが流れ、1番線は女性の声、2番線は男性の声で案内放送が流れます。

可動式ホーム柵がついており、電車到着時から発車時間まで電車の乗降口の部分だけホーム柵が開きます。
ホーム柵開閉部以外のホーム縁には警告ブロックが敷かれており、ホーム柵の開閉部では警告ブロックが2列敷かれています。また、ホーム柵開閉部に向かって左の柵の上部に乗車位置番号が点字で表示されています。
ホームの両端には終端警告ブロックがあり、その先に防護柵があります。