設備・車両ガイド

地下鉄車両について

名古屋市交通局では、現在、東山線48編成(288両)、名城線・名港線36編成(216両)、鶴舞線25編成(150両)、桜通線24編成(120両)、上飯田線2編成(8両)の計135編成(782両)の在籍車両があります。当局地下鉄車両は、Safety Speedy Silent(安全性、迅速性、静寂性)の3Sを設計理念としています。

市バス車両について

省エネへの取り組みについて

地下鉄設備紹介

地下鉄の駅や沿線には、電車を安全・快適・確実に運行するため、様々な設備が設けられています。

地下鉄の軌道保守

昭和32年の地下鉄開業以来、市民や利用者の皆様の目には触れないところでも、地下鉄の安全や快適性を守るため、様々な努力を重ねています。

交通局の施設保守